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消防防災セミナーの聴講について、本ウェブサイトにて事前申込を受け付けます(定員になり次第締め切りとなります)。
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当日は10分前までに会場にお越し下さい。それ以降は、当日聴講希望者を順次ご案内いたします。 |
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消防防災セミナー |
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会場:会議棟1階「102会議室」 |
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6月5日(木) |
6月6日(金) |
BS-1 10:30〜11:30
レスキューロボットの最新技術 |
BS-3 10:30〜11:30
企業防災とBCP(事業継続計画) |
BS-2 13:30〜15:30
緊急地震速報と防災情報の活用
@緊急地震速報の概要
A緊急地震速報に関する学校を中心とした公的施設での利活用の現状と課題
B百貨店における利活用について
C今後の技術的な展開について |
BS-4 13:30〜14:30
災害時のトイレ。行政、企業、市民の役割・連携を考える。 |
BS-5 15:00〜16:00
製造業の危機管理対策〜リケン、震災からの生産復旧の歩み〜 |
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BS-1 |
6月5日(木) 10:30〜11:30 |
会議棟1階「102会議室」 |
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レスキューロボットの最新技術 |
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阪神淡路大震災以来、レスキューロボットの研究が世界中で実施され、実際の災害や災害模擬現場での実証試験が進められるなど、実用化に近づきつつある。本講演では、最新の研究開発成果を紹介する。 |
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NPO法人 国際レスキューシステム研究機構 会長
東北大学 教授
田所 諭 氏 |
招待状記載と一部内容が変更となっております。ご確認の上、お申込みください。 |
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BS-2 |
6月5日(木) 13:30〜15:30 |
会議棟1階「102会議室」 |
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緊急地震速報と防災情報の活用 |
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協力:NPO法人リアルタイム地震情報利用協議会 |
2006年8月からの特定利用者向け提供に続き、2007年10月から一般提供が開始された「緊急地震速報」。本格運用後の状況、課題等を検証するとともに、今後の活用方法や展望について考察する。 |
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@ 緊急地震速報の概要
NPO法人 リアルタイム地震情報利用協議会
専務理事
藤縄 幸雄 氏 |
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A 緊急地震速報に関する学校を中心とした公的施設での利活用の現状と課題
東北大学大学院
工学研究科 教授
源栄 正人 氏 |
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B 百貨店における利活用について
株式会社伊勢丹
総務部 法務・リスクマネジメント担当マネージャー
熊谷 毅志 氏 |
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C 今後の技術的な展開について
株式会社インフォテック
代表取締役
角田 勉 氏 |
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BS-3 |
6月6日(金) 10:30〜11:30 |
会議棟1階「102会議室」 |
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企業防災とBCP(事業継続計画) |
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防災対策は、自治体や住民の側の対応だけではなく、民間企業としてもその役割が求められる。一方、中央省庁でもBCP策定が本格化してきている。本セッションでは、主に企業として準備すべきBCPの方策、最新事情等を紹介。企業価値を高めるための「企業防災」の実践を考察する。 |
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NPO法人 事業継続推進機構 理事・事務局長
NPO法人 危機管理対策機構 事務局長
細坪 信二 氏 |
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BS-4 |
6月6日(金) 13:30〜14:30 |
会議棟1階「102会議室」 |
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災害時のトイレ。行政、企業、市民の役割・連携を考える。 |
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災害時に不可欠な問題となる、「水とトイレ」。本セッションでは特に「トイレ」に焦点を当て、実際の利用現場の声や、健康リスク、行政、企業、市民それぞれの役割と連携といった観点から、多角的に考察する機会とする。 |
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日本トイレ協会
理事
加藤 篤 氏 |
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BS-5 |
6月6日(金) 15:00〜16:00 |
会議棟1階「102会議室」 |
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製造業の危機管理対策〜リケン、震災からの生産復旧の歩み〜 |
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自動車部品大手の潟潟Pンは、昨年7月の新潟県中越沖地震で、自社の生産ラインと関係協力先が被災。早期の生産復旧を可能にした最大の要因は、自動車メーカーや部品業界、行政等、多方面からの支援・協力だったという。現場の陣頭に立った講師が、完全復旧までの足跡をたどり、製造業としてのBCP取組みのあり方を提言する。 |
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株式会社リケン
経営企画部 事業管理(BCP)室長
藤井 多加志 氏 |
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※講演内容等は変更になる場合があります。 |
※受付終了のセミナーに関して、当日のキャンセル等で空きがある場合に限り、10分前より先着順にてご案内いたします。また、やむをえず事前にキャンセルを希望する方は、 tfs@tokyo-bigsight.co.jpまで「セミナーキャンセル」との旨ご連絡ください。 |
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特別講演 (ウエブ受付分) |
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以下の特別講演についても、公式ウェブサイトにて事前申込を受け付けます(定員になり次第締め切りとなります)。
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当日は10分前までに会場にお越し下さい。それ以降は、当日聴講希望者を順次ご案内いたします。 |
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F-1 |
ドイツ消防事情と自衛消防隊の現況 |
101会議室 |
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6月5日(木)
13:30−15:00
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講師: |
独カレンタ社 消防防災最高責任者 ラルス・フリードリッヒ 氏 |
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概要: |
ドイツ消防事情と自衛消防隊の現況として、ドイツにおける消防行政事情及び自衛消防隊の現況など、公設消防並みの卓越した装備や体制について講演。 |
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F-2 |
日本の国際緊急援助体制 |
101会議室 |
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6月7日(土)
11:00−12:00
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講師: |
国際緊急援助隊事務局 次長 関 徹男 氏 |
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内容: |
海外の自然災害に対する日本の緊急援助の体制・取組み・活動の概要について、世界
的な連携システムや実例を交えた講演
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F-3 |
効果的な防災教育への社会心理学的アプローチ(仮) |
101会議室 |
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6月7日(土)
13:30−14:30
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講師: |
東京未来大学名誉学長 多湖 輝 氏 |
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内容: |
心理学による分析等を踏まえた防災教育手法への提言 |
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F-4 |
米国防火教育事情(仮) |
101会議室 |
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6月7日(土)
15:30−16:30 |
講師: |
在日米海軍司令部地域統合消防隊 予防課課長 長谷川 祐子 氏 |
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概要: |
米国防火教育事情として、米国の消防機関における市民に対する火災予防教育において、行われている手法や考え方についての講演。 |
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特別講演 (当日受付分) |
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以下の講演については、当日先着順にて受付いたします。 |
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6月6日(金) |
IFCAA記念講演 安全な都市を目指して〜テロに備える
*IFCAA=アジア消防長協会
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9:00−10:00 |
講師: |
仏パリ消防局 P・クールボワジエ氏 |
国際会議場
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概要: |
安全な都市を目指して〜テロに備える |
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6月6日(金) |
IFCAA海外消防事情 アジアの災害対策 |
10:10−11:10 |
講師: |
香港・シンガポール・オーストラリア等より招聘予定 |
国際会議場 |
11:20−12:30 |
概要: |
各国の災害対策などについて講演(予定) |
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6月6日(金) |
全国消防職員意見発表会 |
14:00−15:00 |
発表: |
地区予選を通過した消防職員10名 |
国際会議場 |
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概要: |
消防が抱える課題や将来の展望など、消防防災をテーマとした職員の自由な意見を発表する全国大会 |
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6月7日(土) |
防災キッチン講演
災害時を楽しく元気に乗りきる食の知恵(仮) |
10:30−11:30 |
坂本廣子 氏(サカモトキッチンスタジオ) |
西2ステージ |
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概要: |
阪神淡路大震災時におけるご経験を踏まえた、災害時を乗りきる食の知恵をテーマにした講演。 |
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6月8日(日) |
防災シンポジウム分科会@ |
9:30−11:30 |
@将来を担う防災リーダーの取り組み |
101会議室 |
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概要: |
小中高大学生や消防少年団など、将来を担う防災リーダーの取組みに関する分科会 |
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6月8日(日) |
防災シンポジウム分科会A |
9:30−11:30 |
A地域の防災リーダーのあり方について |
102会議室 |
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概要: |
消防団、ボランティア、事業所や町会など地域の防災リーダーのあり方に関する分科会 |
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6月8日(日) |
防災シンポジウム |
13:00−15:10 |
国際都市東京の防災力向上への取組み |
レセプション
ホールB |
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概要: |
国際都市東京の防災力向上への取組みとして、首都直下地震へ備え、地域が連携し、都民が実践する震災対策をテーマに、基調講演や午前中の分科会の内容も踏まえた議論を展開する。 |
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