東京国際消防防災展2023は閉幕いたしました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

出展者プレゼンテーション

6月15日(木) 
会  場 :
 セミナー会場(東5ホール)
時  間
11:00 - 12:00
社  名
WAVE1(一般社団法人全国設備業DX推進会)
タイトル
不動産×防災で不動産価値を上げる
内  容
不動産管理において、「防災」の観点を加える事で価値向上に成功している事例の紹介や今後の不動産業界におけるサステナビリティの実現に向けた先進的な取り組みについて議論を行います。
言  語
日本語
お問い合わせ先
03-6383-4626
時  間
13:00 - 14:00
社  名
石田データサービス株式会社
タイトル
インボイス対応の消防防災設備業向けITツールの紹介
内  容
スケジュール管理【PlannerEX】、点検・工事見積【本丸EXv2】、インボイス対応仕入請求管理【二の丸EXv2】
言  語
日本語
お問い合わせ先
本社(広島)
TEL:050-3161-7985
東日本営業所
TEL:03-3669-5575
6月16日(金)
会  場 :
 セミナー会場(東5ホール)
時  間
11:00 - 12:00
社  名
ファロージャパン株式会社
タイトル
消防・防災における3Dレーザースキャナーの活用
内  容
火災現場や事故現場では、原因の調査や防災のために、できる限り現状を記録し分析する必要があります。危険な状況下では滞在時間も限られ、現場をできるだけ早く復帰することも必要です。3Dレーザースキャナーとハンディスキャナーを活用することで、現場の状態をそのまま素早く3Dデジタルデータにて記録し、データはクラウドに保存されて、オフィスですぐに分析を開始できます。セミナーでは、記録・分析業務を効率化するFAROのレーザースキャナー製品と分析用ソフトウェアをご紹介します。
言  語
日本語
お問い合わせ先
052-890-5011
時  間
13:00 - 14:00
社  名
ガデリウス・インダストリー株式会社
タイトル
消防士の発がんリスクと個人装備除染の重要性について
内  容
消防士の発がん率は高く、その主な原因の一つが業務中のPAHや発がん性物質への曝露です。
本講演ではRescue Intellitech社と共に海外事例を交えながら、消防士の発がんリスクとSCBAなど個人装備の除染の重要性について説明致します。
言  語
日本語・英語
お問い合わせ先
03-5414-8763
時  間
15:00 - 16:00
社  名
帝人株式会社
タイトル
世界の消防の安全・安心を支える難燃防護ソリューションと活動服向けの新”ストレッチ”アラミド生地のご紹介
内  容
  • 帝人のメタ系アラミド繊維「コーネックス🄬」は世界中の消防・民間用途に使用されています。最新のトレンドを含め、世界の難燃防護衣料の事例をご紹介します。
  • 帝人は活動服向けに、新"ストレッチ"アラミド生地を開発しました。 新たに採用した素材の特徴や従来品との比較の情報をご紹介します。
<新"ストレッチ"アラミド生地を使用した活動服は実際に帝人ブース(東7ホール7-25)で着用頂けます!>
言  語
日本語
お問い合わせ先
03-3506-4628
6月17日(土)
会  場 :
 セミナー会場(東5ホール)
時  間
11:00 - 12:00
社  名
NEDO 次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(ReAMo)、ドローンの性能評価手法の開発(東京大学/長岡技術科学大学/名古屋工業大学)
タイトル
(1) NEDO「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト/ドローンの性能評価手法の開発」の概要について(東京大学 五十嵐 広希)
(2) 小型ドローンの標準性能試験法(NIST-STM)の動向紹介(長岡技術科学大学 木村 哲也)
(3) 「制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」意見公開会について(名古屋工業大学 佐藤 徳孝)
(4) ドローンの運用に必要な個人保護具の研究紹介(東京大学 五十嵐 広希)
内  容
(1) 2022年度より開始されたドローン(無人航空機)や”空飛ぶクルマ”などの研究開発プロジェクト、NEDO「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(通称:ReAMoプロジェクト)/ドローンの性能評価手法の開発」の概要についてご紹介
(2) 消防現場におけるドローンの飛行訓練や操縦者の技量評価のために、米国で研究開発された「小型ドローン用標準性能試験法(NIST-STM)」の最新動向についてご紹介
(3) 屋内や濃霧環境などでドローンを運用する場合の性能評価法の研究開発を実施している、NEDO ReAMoプロジェクト「制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」で消防関係者と研究者らが、実際のドローンや評価フィールドを用いて実施する「意見交換会」についてのご紹介
(4)ドローンを運用する際の労働安全の観点で必要な、保護メガネやゴーグルなどの個人保護具(PPE)のご紹介
言  語
日本語
お問い合わせ先
時  間
13:00 - 14:00
社  名
サクラテック株式会社
タイトル
ドローン搭載遭難者捜索システム(MIMOレーダー&カメラ)
内  容
昨今ドローンによる人命救助に役立った例は、世界中で500例に上っている。 山林における人捜索の場合、多くが人海戦術であり、広域捜索の実現が困難なため、ドローンにレーダーの目を活用し、短時間で広域捜索を実現したいというニーズがある。また、緊急時に人が現場に行くことが困難な場所でも、ドローンを活用することにより人命救助に役立てたいというニーズもある。
 そこで、この課題を解決するために、レーダーの透過性を使い、煙や霧の中、暗闇の目視外にいる人を検知することができるドローン搭載型小型MIMOレーダーによる遭難者捜索用システムを開発することとした。目視内であれば、カメラが有効であるのでレーダーとカメラを1ユニットに納めたシステムを開発したのでご紹介する。
言  語
日本語
お問い合わせ先
代表電話番号:045-548-9611
担当部署:技術部・管理部 (電話番号は同じです)
6月18日(日)
会  場 :
 セミナー会場(東5ホール)
時  間
11:00 - 12:00
社  名
フリアーシステムズジャパン株式会社
タイトル
熱画像直視装置の最新活用技術! 残火チェックだけでなく屋内侵入のサイズアップツール!
内  容
ほんの5年前は熱画像直視装置の使用目的の多くの用途は「残火確認用」でしたが、近年積極的な「屋内進入」に活用されています。
要救助者の発見の為に、煙を透視し家屋内の構造確認、要救助者の発見に活用されています。またフラッシュオーバーを抑止する為にも注水支援ツールしても活用されています。
まさに消防サイズアップには欠かせないツールです。
FLIRのコア技術である赤外線を用いた熱画像直視装置の基礎から応用までお話します。
FLIR社の熱画像直視装置は全47都道府県に納入実績があります。
言  語
日本語
お問い合わせ先
03-6721-6648
時  間
13:00 - 14:00
社  名
株式会社シェルタージャパン
タイトル
世界初の耐火シェルターについて
内  容
❶ 防災アプリ開発
❷ 防災イベントの開催
❸ 最新のシェルターを紹介
言  語
日本語
お問い合わせ先
代表番号:0120-803-160
広報課(電話番号は同上)

※出展者プレゼンテーションの内容や受付方法については、各出展者にお問い合わせ下さい。

注意事項
  • ※内容は変更になる場合がございます。