開催概要

名  称
東京国際消防防災展2018(FIRE-SAFETY TOKYO)
(英語表記:Tokyo International Fire and Safety Exhibition 2018)
開催趣旨
過去の災害を教訓とした各種災害リスクを周知し、都民等の防火防災意識及び行動力を向上させるとともに、住民・企業・行政による三者相互の連携強化並びに関連技術・産業の振興を促進することを目的とする。
会  期
平成30年(2018年)5月31日(木)から6月3日(日)まで 4日間
開場時間
10:00から17:00まで(最終日は16:30まで)
会  場
東京ビッグサイト 東5・6・7ホール、東屋外特設会場
主  催
東京消防庁/株式会社東京ビッグサイト/東京国際消防防災展2018実行委員会※
特別協力
公益財団法人 日本消防協会、 全国消防長会、 アジア消防長協会 (順不同)
後  援
内閣府 (防災担当)、 総務省消防庁、 外務省、 厚生労働省、 経済産業省、 国土交通省、 防衛省、 気象庁、 海上保安庁、 東京都、 米国大使館 商務部、 英国大使館 国際通商部 (順不同)
協  賛
一般社団法人 全国消防機器協会、 一般社団法人 日本消火器工業会、 一般社団法人 日本消火装置工業会、 一般社団法人 日本消防ポンプ協会、 一般社団法人 日本消防放水器具工業会、 一般社団法人 全国避難設備工業会、 一般社団法人 日本消防ホース工業会、 一般社団法人 全国消防機器販売業協会、 一般社団法人 日本消防標識工業会、 一般社団法人 日本照明工業会、 一般社団法人 日本内燃力発電設備協会、 一般社団法人 インターホン工業会、 ガス警報器工業会、 一般社団法人日本消防服装・装備協会、 ケーブル防災設備協議会、 一般社団法人 電池工業会、 一般財団法人 日本気象協会、 日本消防検定協会、 独立行政法人 日本貿易振興機構、 日本放送協会(NHK)、 一般社団法人 日本民間放送連盟 (順不同)
会場規模
約43,000m2、約1,600小間
入場料金
無料(登録制)
来場対象
  • 消防防災関係者(行政の防災担当部署、消防職員・団員、NPO、自主防災組織等)
  • 民間企業の防災関連責任者、担当者
  • 一般市民
同時期開催
2018防災産業展in東京
主催:日刊工業新聞社
日程:5月30日(水)~6月1日(金)開催
※東京国際消防防災展2018実行委員会 会員
公益財団法人 東京連合防火協会/ 損害保険ジャパン日本興亜株式会社/ 一般財団法人 東京都消防懇話会/ 東京消防機器研究会/ 公益財団法人 東京防災救急協会/ 東京消防信用組合/ 一般財団法人 東京消防協会/ 一般社団法人 東京防災設備保守協会/ 公益財団法人 日本防炎協会/ 東京ガス株式会社/ 日本たばこ産業株式会社/ 明治安田生命保険相互会社/ 一般財団法人 日本消防設備安全センター/ 東京地下鉄株式会社/ 櫻護謨株式会社/ 株式会社ゼンリン/ 株式会社モリタホールディングス/ セコム株式会社/ 東日本旅客鉄道株式会社/ 一般財団法人 消防試験研究センター/ 株式会社日立製作所/ 有限会社報恩会/ 一般社団法人 日本火災報知機工業会 (順不同)